カピバラ帝国

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【読み物】19歳の時に36歳の女と付き合った話①【年上女性】

 

どもども、中学1年の時に本気で舞空術を練習していたカピバラです。

 

このブログを読んでくれる奇妙な方々に聞きたいのですが、

今まで恋愛した中で1番年齢が離れていた人は何歳でしたか?

 

タイトルにもあるように、

僕は19歳の時に17歳年上の女性と付き合っていました。

(半年程、居候もしてた)

 

今回の記事は、

単純な経験を語る誰得記事です。

 

では、張り切って書いていきます!

 

 

【マキシマムザ19歳】

 

 

「19歳」、皆さんはどう過ごしていたでしょうか?

多くの人は大学で近い年齢の人と遊んだり、

恋愛したりと青春を謳歌していたはずです。

 

僕の「19歳」はこんな流れでした。

 

高校卒業前、

「みんながノリで大学行くなら別ルート行こ」

という安直な考えのもと、1年で修了する専門学校へ。

「専門学校・・・つ、つまらねぇ!」

半年も行かず不登校

サービス業に就職。

初めて飲み会に参加する。

36歳の女性の家に居候する。

 

といった内容です。

 

「36歳の女の家に居候する」と親に報告した時、

親にはもちろん心配をおかけしました。

 

今思えば、反抗期?だったのかもしれません。

 

ほっとけ、俺の人生だ。

と言わんばかりの滅茶苦茶ぶり。

 

ママ、ほんとあの時はゴメン。

 

 

さて、どうやって17歳上の女性と付き合ったか?

という話です。

 

まだ童貞だった僕は、

「おっぱい揉みたい舐めたい」「SEXしたい」

「チンチン舐めて欲しい」「パフパフしたい」等と

日々悶々とする常時勃起人間でした。

 

毎日長い時間働き、寝て起きて遅くまでまた働く・・・。

繰り返す退屈な日々。

 

そんな常に勃起しながら働く僕に、

光が差し込んできたのは就職して半月の事。

 

見た目が若く、可愛いルックスの美容院店長(36)と出会ったのです。

 

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【初飲み会で初ファーストキス】

 

 

就職して半月が経った頃、交流を深めるための飲み会が開催されました。

僕の初めての飲み会です。

インパクトがデカかったので、今でも鮮明に覚えています。

 

決められた時間になり、目的の飲み屋には様々な人が集まります。

すでに席についている人達に挨拶をしていると、その人は現れました。

 

僕の隣に座り、初めましてと簡単な挨拶を交わしただけで、

陰茎は目一杯背伸びをしました。

 

((エッロ!!!!!))

 

童顔な上、巨乳。

年上だけど、僕が大好きなロリ巨乳だ。(この時は20後半かと思ってた)

やはりこの世界は素晴らしい・・・。

 

簡単に自己紹介をし、そこで名前は「かおりさん」と知ります。

 

そんな中、偉いさんの乾杯の音頭により、

僕の初飲み会は始まりました。

 

19歳ではあったものの、結構無法地帯な会社だったため

何の注意喚起もなく酒を飲まされます。

 

弱いお酒しか飲めない僕とは対照的に、

かおりさんは初っ端から日本酒を飲みまくっていました。

 

当たり障りのない雑談から始まり、

時間の経過とともに人に酔いが回ります。

いつからか、話題は恋愛や下ネタに。

 

僕が童貞であることをイジられている時、

かおりさんは言いました。

 

「キスくらいはした事あるでしょ?w」

 

僕は謎のプライドで「ある」と答えました。

嘘をつくことに慣れていない僕は、あからさまにモジモジします。

 

そこで、周囲は「ならかおりさんとキスしろ」と囃し立てる結果に。

 

かおりさんはいつでもいいよ〜と笑ってます。

 

「そんな、えっあたあっちょっえあっ」

 

もう後に引けない空気でもあり、

アルコールによって枷が外れていたのもあり、

人生で1回しかないファーストキスは、

群衆が視線を送る中、呆気なく終了。

 

その後もかおりさんから、

「ホテル行こっか?」「気持ちいいことしよう?」など、

からかいか本気なのかわからない言い方で誘惑されつつ、

年上の女性に翻弄、いや蹂躙され、その日の飲み会は閉会。

 

今考えると、めっちゃレベル低い会社やなw

 

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【年上の余裕感にハマり始める】

 

 

淫乱な飲み会から2週間ほど経っても、

かおりさんを忘れられず、あの時素直にホテルに行きたいと

伝えていれば、SEXできたのか〜〜!?

と後悔していた頃、かおりさんからLINEが。

 

「今から飲まない??」

 

もちろん2つ返事でイエス

 

職場近くで、合流し初のサシ飲みへ。

 

会話は覚えてないですが、

この日は下ネタもなく健全な飲み会でした。

 

しかし、年齢が上なだけでここまで落ち着いているのか・・・。

これは感じていました。

友達にも話していた事は覚えています。

 

そして夜も更け、

ある問題が起きます。

 

いや、ラッキーが起きたのです。

 

「あっ終電逃した・・・!」

そう、僕が完全に終電を逃したのです。

 

今考えると完全にアホなんですが、

女性とのサシ飲みに全く慣れていない自分は話に集中するあまり

交通面をシカトしてしまっていたのです。

 

困っている僕に、かおりさんはこう言いました。

 

「じゃあ、私の家泊まってく?」

 

続く・・・(また暇な時に書いていきます。)